とことこと

AUGUST 16 / 普通のパリ

パリでシーズンの生牡蠣を

生牡蠣を食べるなら フランス語でRの付く月、9月(Septembre)から4月(Avril)がシーズン。

夏が終わり、秋になると生牡蠣の季節が到来し、無性に食べたくなる。そこで今回は手軽に魚介を食べられるお店を紹介。

魚介の盛り合わせプレートには生牡蠣だけでなく、エビ、巻貝などがふんだんについて16、5ユーロとお得!

その名も「Bar à Iode」。ヨード・バー。

ヨードとは海藻をはじめ、魚介類に豊富に含まれ、身体には必要不可欠な栄養のひとつ。ここに来れば栄養豊富なヨードがたくさん摂取できるというコンセプト。

フランスで牡蠣を選ぶとき、ポイントとなるのが産地。

ノルマンディー、ブルターニュ、アルカッション、マレンヌ・オレロンなどが産地として有名だ。

とくにおすすめなのがマレンヌ・オレロンで取れる「フィン・ド・クレール」。天然の牡蠣を水深の低い海水の養殖池で沈めて、最後の仕上げをするこの品種は、ヨードもたっぷり、ミルキーな質感でクセも少なく、いくつでも食べられる。

お魚は丸ごと1匹グリルしてくれる。

メニュをみるとよく見かけるのが番号と「フィーヌ」と「スペシャル」の文字。

番号は1番から5番まであって、番号が小さくなるほど、殻が大ぶりの牡蠣になる。

フィーヌとスペシャルは身の大きさの違いで、スペシャルが肉厚。なので大ぶりの牡蠣が好きな人は1番のスペシャルを選ぶのがおすすめ。

レモンを絞って、そのまま汁ごとがぶりというシンプルな食べ方が美味しいけど、フランスに来たら試したいのがエシャロットの酢漬けと。

さらにバターたっぷりのパンと合わせると牡蠣の濃厚さがより引き立つ。

フランスだけに魚介専門店でもデザートも充実

そしてフランスで魚介料理に欠かせないのがもちろんワイン!

基本は白、とくにシャブリが生牡蠣とは相性抜群。

もちろんシャブリ以外でもボルドーの白やサンセールなども合うので、牡蠣の種類に合わせて、ベストマッチなワインを!

Text/Hiro Morita

オーナーのアントワーヌとヴァランティーヌ
サンジェルマンと11区にお店がある。
Bar à Iode
http://baraiode.fr
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