とことこと

AUGUST 02 / 普通のパリ

運河沿いでアイスクリーム

こちらパリも連日30度越えの夏日。そんなときは、美味しいソルベでも食べながら木陰で涼みたいところ。

サンマルタン運河沿いにそんな願いを叶えてくれるアイスクリーム屋さんがある。

ソルベ類は乳製品、卵も入っていないので、菜食主義のベーガンにも対応。

パティシエのティエリーがお店をオープンしたのは去年の夏。

「まず素材にこだわりました。バニラだったらマダガスカル、ピスタチオだったらイラン産をと。あと着色料も使わず、香料も自然由来のものであっても使っていませんよ」

バニラアイスにはバニラの黒い粒がきちんと入っているし、ピスタチオも渋い濃い緑色だ。

「フルーツのソルベも、素材の果物が味を左右する。季節のもので、産地も選び、なるべく熟れた状態のものを使っています。メロンだったらそのまま凍らして食べたみたいな、素材そのものの美味しさを大切にしたい」

ワンフレーバー3,5ユーロ、2つなら4,5ユーロ。

フレーバーは素材の仕入れ状況により日々替わるが、こんな組み合わせがあったのか!と驚かされる味もある。

いちごとレモングラス、アプリコットとジンジャーといった具合に。中でもレモンとバジリコのソルベが人気だそう。

アイスには、葉巻のかたちをしたクッキー、シガールが付いてくる。希望すれば、そのクッキーにチョコレートをつけてくれるのも嬉しいところ。

シガールにつけるチョコレートは、ダークかミルクが2種類選べる。

今年の秋には2号店をモンマルトルにオープンさせるとのこと。そこはサロン・ド・テも併設していて、ケーキも充実させるとのこと、楽しみだ。

Text/Hiro Morita

秋からはパティスリーも販売する。
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