とことこと

AUGUST 03 / 普通のパリ

大阪でアフリカを感じる

私のスタジオは今、アフリカの生地で溢れかえっている。ワックスプリントとよばれるこの生地は、それぞれの国でそれぞれのスタイルがある。

この生地は、この「普通のパリ」でおなじみのパリのクリエーター、インジーから大阪のMOON ANIMAL(杉チップの入ったぬいぐるみブランド)のスタジオに送られてくる。

日本の感覚にはない、デザイン。

扇風機や、すり鉢、ローラースケートなんかが描かれているものもある。

コンゴの大統領。この生地で、フィッティングルームを作ろうと思う。

このさまざまなアフリカの生地を使って、さまざまなモノを生み出してくれている、MOON ANIMAL のデザイナー、カオルンは

「このオッちゃんの顔、どうしよ〜」

と、コンゴの大統領の顔に、悩ませられ、

「これは、YES NO 枕やろ」

おしい!

と、サンプルを作っては、

「違うな〜」

と、アフリカの生地まみれでため息をついたり、歓喜の叫びをあげたり。

アフリカの70年代〜の音楽のコレクション

9月1日から、東京でインジーとスタートするコンセプトに向けて。

私の血も騒ぐ。

テキスト:田中洋子

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