とことこと

JUNE 22 / 普通のパリ

南フランスの白馬

今日は撮影で南フランス、カマルグに来ている。アルルと地中海に挟まれ湿度も高く、稲作地帯でもある。

そしてカマルグといえば、カマルグ馬。

放牧されている。

フランスでは珍しい湿地帯のこのエリアでは、車より移動手段として、馬の方が適していたよう。

今日は、子供と馬の撮影だった。

霧がかった水辺。優しく寄り添ってくれる白馬。

もう子供モデルは妖精気分。私は大人だから、そこはおさえていく。

白馬として知られるカマルグ馬は、子供の頃はマロン色。

カマルグ馬は、賢い。賢いということは、優しくもある。

このエリアには馬を育てるカウボーイもいる。

このエリアの馬を育てる職業を「ガルディアン」といい、英語でカウボーイの意味。今日はカウガールのファッションで。

カウボーイがいれば当然、牛もいる。そして闘牛もある。

このエリアの闘牛は、スタジアムに放たれた牛のツノにつけられたリボンを走って取りにいく、というスタイル。

こうやって書くとソフト闘牛に感じるけど、牛に追いかけられるのは同じで、危険な競技だ。

今回モデルを務めてくれた馬のなかでもメインを飾った馬。 綺麗なだけでなく、性格もいいのだー。

今日の撮影は白いワンピースを着た子供と、この白馬のツーショット。

ユニコーンと少女、という感じ。

愛してやまないこの子(白馬)。

この子(白馬)、またいい表情するんです。

そして子(白馬)の名前は「Biberon(哺乳瓶)」っていうんですー!!!

テキスト:インジー・マソトゥ

白馬のBiberon(哺乳瓶)と別れ、すっかり魔法からさめてしまってからの自撮り。

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