とことこと

FEBRUARY 02 / 普通のパリ

「ジュ・ヌ・セ・クゥア」

言葉にはできないけど、なんかある

英語圏でも会話に使われるくらい、このフランス語の言い回しは人気者。

でも言葉にできないんだったら書けない。

文:田中洋子

はじめてインジーに連れて行ってもらった時はBONESという名前だった。名前が変わるのには、色々あったみたいだけど、店の看板もメニューも、こんな変え方をするのが好き。

どうしても知ってもらいたくて「情熱をもって・おすすめレストラン」と題して以前、ご紹介した『JONES』のいいところはまさに

「ジュ・ヌ・セ・クゥア」

お料理は、何気なさと美味しさが共存して、ワインも、雰囲気だって

「ジュ・ヌ・セ・クゥア」

でいながら、奇跡の

「イ・ケ・メン・オーナーシェフ」。

入り口付近は立ち飲みみたいになっていて、アペロをするには最高!奥はこんなカジュアルなレストラン。パリのいいところがたくさん見える。

昨日インジーとメッセンジャーで話していたら

「JONESいったらTatianaが来てたよ」

とのこと。

Tatiana Levhaは以前『パリジェンヌ「本質」事情』 でご紹介した『LE SERVAN』のオーナーシェフ。

「友達とご飯いくときはだいたいJONES来てるわ〜」

と言っていたらしい。

大好きな2つのレストランのオーナーが、こうやって繋がってるのって

「ジュ・ヌ・セ・クゥア」

次回につづく

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