とことこと

JANUARY 19 / 普通のパリ

年賀状に交ざって、金色の封筒が届きました。 ピカピカ、鏡のような金色の、ヌメッとした紙。

パリの友人、インジーからだ!

文:田中洋子 写真:インジーとその周りの人

パリの好きなところのひとつ:光。
蜂蜜に反射させたような光は、パリの石と土のせい?

ワクワクしながら金色を開けると、ピュアホワイトの折り紙になった手紙!!

型押し加工でインジーの会社、Opos Agencyのロゴが入っている。 パリから届いた大人な折り紙だ。

Opos Agencyのロゴが真ん中に。
しっかりとしたエンボス加工で、施されている。

子供の頃、こうやって手紙を折って、女の子同士で交換してたな〜と懐かしく思う。

内容は、好きな男の子ランキングが多かったような気がする。

大人なパリジェンヌ、インジーはなんて書いてる? どれどれ。

とっても懐かしいクラッシックな折り方。 よく知るインジーのハンドライティング。 "霧雨" という色のインクを使っているらしい。

「 My Love!

ハッピーで魔法のような2017にしようね。

これをあなたと、あなたのチームに。

ラブ・インジー 」

女性らしいラインのミドル丈スカート に、高品質素材ニット。いつみてもフレンチシックなインジーに、2つのミーティングの合間に自撮りを送ってもらった。 インジーの肌の色はきれい。蜂蜜色だと思う。

わたしのチームに?と思ったと同時に中からなんか出てきた。

金箔のカード? いや、タトゥーシールだ。
さらっとこんな素敵なサプライズなんて、流石だなぁ。

Opos マネージメントのアーティスト、Polly Brotherwoodのイラストだ。

このイラストレーターのテイストも、とってもフレンチシック。

エレガントな折り手紙の中には、エレガントなタトゥーシールが忍ばされている。

遊び心でもあるし、相手を思いやる気持ちの表れでもある、と思う。

私のスタッフのためにも送ってくれたタトゥーシール。
どんなスタイリングに合わせようかなーと、やっぱり盛り上がる。

週末ドラムを叩いているスタッフは、カラフルな方のタトゥーを、次のライブで顔に貼ろうかな、と喜んでいる。

素敵な年賀状。インジーの遊び心でもあるし、相手を思いやる気持ちの表れでもある、と思う。

私もみんなに何かしたいなー!と思う。

バレンタインデー!!!?

次回につづく

OPOSがマネージメントしているアートディレクター、
Julieのデスク。気持ちいい!
LINEで送る