とことこと

SEPTEMBER 08 / 母と娘の森

革靴お手入れ - スムーズレザー -

これがお手入れの基本です。”この靴、好きだわ〜”と履く度、うっとりするために。

1. ブラシで汚れを落とす
2. クリーナーで汚れを拭き取る
3. 靴クリームをうすく伸ばす
4. ブラシで靴クリームを馴染ませ、艶感を決める

靴は履いたら休ませます。濡れてしまった日には、布でふいて、日陰で乾かします。何年たっても履く瞬間、うっとりとなるように育てていきましょう。

空気になったブーツ

秋になると、あたり前のようにそこにいてくれる4年前のコトニエのブーツ。6才と2才のお母さんでもあるコトニエ・スタッフ小森さんがお手入れしながら大事に履いているラウンドトゥブーツです。

2012AW コントワー・デ・コトニエ “ NELSA ”

上部のベロアカーフスキンをアンクル部分へ落として履くのがキュート。この足の形に馴染んだ7.5cmのヒール高で、いろんな場面を小森さんと一緒に過ごしてきました。履かないときはシューキーパーを入れて形を整えて保管すると、より綺麗に長持ちしますよ。

こんな風に

1. ブラシで汚れを落とす

ブラシで埃を落とすだけでぱぁ〜っと表情が明るくなります。ここでは毛先が柔らかい馬毛ブラシが適しています。

激しい音楽をききながらの靴のお手入れは、手元に力が入りがち。これくらいの勢いが靴のブラッシングにはちょうどいいし、キュートな気分に。他にオススメの音楽があれば教えてくださいね。

2. クリーナーで汚れを拭き取る

布に、クリーナーを取り、靴全体に薄く伸ばしてステインや汚れと、古いクリームの膜を拭き取ります。

3. 靴クリームをうすく伸ばす

ペネトレイトブラシの毛先に靴クリームを少量取り、靴全体に塗っていきます。スピーディーに。塗布は布ではなく、このブラシを使う事により、靴クリームの適量分が取りやすく、手を汚しません。

4. ブラシで靴クリームを馴染ませ、艶感を決める

靴クリームを払い落とすイメージで、全体的に軽くブラッシングします。ここではコシがあるため豚毛ブラシが適しています。縫い目や溝などにたまった靴クリームも馴染ませていき、余分な靴クリームは布で拭き取ります。もっと艶が欲しい時は、布で磨き込んでいきます。艶をデザインするイメージです。

靴のお手入れは、毎回小さいながらも達成感があって楽しいものです。お手入れも慣れてくると、風合いや艶感をデザインしていけるようになります。自分の好みに育てていけると楽しいからやってみて!

空気になったワンピース - オフショット -

祖母井さんの緊張を解そうと一丸になるスタッフ達が、ガラスに写り込んでいる姿を見つけました。

スタッフ4人全力で、ある師匠の歩き方で横切って祖母井さんを笑わせる作戦。そのまま連なってフォトグラファーの前を通る瞬間、カメラアシスタントさんが「人、通ります!」と声を張っていたのが印象に残っている。

「祖母井さんの写真がもっと見たかった」という意見を先週の記事でいただいたので、オフショットを探していたら、素敵な映り込みショットを発見しました。

ガラスの右に写り込んでいるのは、大切にお手入れされた2年前のコトニエ・リトルブラックドレスに、さらっと白で、今年のSLASHスニーカーを合わせたコトニエ・スタッフ田邉さん。その先にいる、コトニエ・スタッフ下木さんの完成された動きに、祖母井さんも引っ張られている。
祖母井さん着用商品を見る → DRESS / CARDIGAN
コントワー・デ・コトニエ 自由が丘店
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