
パリのアトリエこだわりの仕立て
とことこと
2018年春夏コレクションは、こだわりのリネンジャケットがたくさん!中でも一押しのリネンドレープショートジャケット。どこを見ても美しく、考え抜かれた仕立ての秘密、コトニエ商品部の長沼さんに教えてもらいました!

藤田嗣治の回顧展
普通のパリ
20世紀初頭パリで活躍した画家、藤田嗣治。彼の没後50周年を記念してパリのマイヨール美術館で彼の回顧展が開催中だ。彼がパリで過ごした1913年から31年までの作品を100点以上展示され、見応え十分。

初夏のニュアンスブルー
of the week
コトニエこだわりの、自然を連想させるニュアンスカラー。海や空を思わせる多彩色のブルー…解放的な気持ちにさせてくれるナチュラルシックなコーディネートを、スタイリストの川上薫さんに教えてもらいました。

初夏に纏うリネン。
とことこと
前週もご紹介したコントワー・デ・コトニエのリネン。これからの季節、快適におしゃれを楽しむための強い味方です。ワークスタイルも休日も、上質に快適に楽しむ。今週は、セルフスタイリング企画第二弾です。

次世代をになうパリのフローリスト
普通のパリ
パリに住んでいると日本にいる以上に花を贈り、贈られることが多い。ワインを選ぶにもこだわりがあるように、お花選びにもその人のセンスが反映される。そんなことからパリにはいくつか個性的な花屋がある。

日常を上質にするリネン
とことこと
厳選した素材を使用している、コントワー・デ・コトニエのリネンは、肌触りがよく、とてもしなやか。心地よく、かつスタイリッシュに。上質さと本物を大切に毎日を過ごす、素敵な女性たちに、リネンアイテムをセルフスタイリングしてもらいました。

ゴッホのパリの隠れ家
普通のパリ
ホテル、B&B、個人宅とパリで滞在するには色々な方法があるが、ぜひおすすめしたいのがプチホテル。インテリアやサービスにオーナーのセンスが光り、ほかでは味わえないスペシャルな体験ができることも。

心地よいオフモードの時間
of the week
さらりと、気持ちの良い、リネン。こだわりの天然素材は、コトニエのSSコレクションで目が離せません。心も体もリラックスしたい・・・そんなオフモードの時間を上質にしてくれる、スタイリストの川上薫さんのコーディネートをご紹介します。

Hello Lillybell !!
5th week
フランスでは、すずらんの花言葉 <純愛・意識しない美しさ・幸せの再来> から、花嫁へすずらんを送る風習があります。そんなロマンティックな花を施した、リリーベルプリントのアイテム。気分を盛り上げてくれる小花柄プリントで、素敵な春を!

Dress Denim Up!!
とことこと
「直感がすべて」インタビューでそう語った花楓さんが、自分らしいスタイリングと真っ先に選んだのが、デニムのセットアップ。トレンドだけど、ハードルの高そうなセットアップのスタイリング…花楓さんはどのように着こなすのか、楽しみ。

マリアージュが美しいレストラン
普通のパリ
今、パリで美味しいレストランに行くとかなりの確率で日本人シェフに遭遇する。パリのフード業界での日本人の活躍は目覚ましいばかり。レストラン激戦区として知られる、パリ右岸、11区でまたキラリと光る個性を持つレストランを発見。

Let's Play! Yellow & Flower
とことこと
ヴィンテージものが大好きな家族の影響で、幼い頃から古着をミックスして着ていたという花楓さん。春夏は花柄もよく取り入れるとのこと。パリから届きたての、「リリーベルプリント」のワンピースを花楓さん流に着こなしてもらいました。

世界で一番美味しいマドレーヌ!
普通のパリ
服飾がクラッシックに回帰するなか、フードの世界でも昔ならではの料理を見直す動きがある。伝統菓子のなかでも、シンプルの極みをいくのがマドレーヌ。モンマルトルの丘に佇むパティスリエのジル・マーシャルはあえてこのマドレーヌに挑む。

愛され続ける着ごこち
of the week
優しく「くるまれる」。美しく「くるむ」。パリジェンヌも虜になった、ホールガーメントニットが新しいデザインになって登場です。シックで洗練されたスタイルに仕上げるコーディネートを、スタイリストの川上薫さんに教えてもらいました。

押しつけゼロの、おせっかい術。
とことこと
花楓さんは、軽やかに周囲へとアドバイスを送る人。体験したよいことは、みんなにも知って欲しいけど、知りたい人が知りたい時に知ってくれたらいい。そんな素直な素敵な温かいおせっかいを、彼女はいつも静かにしかけているようです。

記憶をぬりかえるマドレーヌ
普通のパリ
小麦粉、バター、砂糖、卵とシンプルな素材で作られるマドレーヌはフランスの定番おやつとして人気。その歴史は深く、18世紀のロココの時代までさかのぼることができる。古典的なお菓子として定着しているマドレーヌにここにきて異変が!

こんにちは、花楓さん♪
とことこと
ほんものの花楓さんだ〜。と、スタッフ一同、眼がハート型。あちこちのメディアでお見かけしない日はない超人気モデルの彼女が、自分で車を運転し軽やかにコトニエのプレスルームに登場〜。もう、春が来るより、ウキウキ。

パリのジャングル
普通のパリ
「マダガスカルとモーリシャスの隙間に浮かぶ島、レユニオンという島から父は来たの。」オートクチュールコレクションで働きながら、レユニオンの分厚いジャングルに思いを馳せ、描く、ジュリア・ダグードに話をきいてみた。

注目のイエローは上質なシルクで。
of the week
この春、パリも夢中のイエロー。コトニエでは「リリーベルプリント」が登場です。人気スタイリストの川上薫さんに、春のスタイリングをアップデートする、トレンドアイテムの取り入れ方を教えてもらいました。

食べ物を前にすると、みーんな笑顔
とことこと
ブルックリンで毎週末開かれる、ハイセンスなフードマーケット「SMORGASBURG(スモーガスバーグ)」。そんな、食のクリエーターたちによる、ライブイベントを日本にもってきた女性がいる。「オフィス ムスビ」代表の鈴木裕子さんだ。

インテリアはアフリカンが気分 2
普通のパリ
ファッションにグルメに音楽にとにわかにアフリカ式が注目を集めるパリ。インテリアもアフリカンが人気で、手作りならではの味わいと、フランスのインテリアにも合うスタイリッシュなデザインがパリジェンヌにうけている模様。

ワークスタイルを格上げする、
旬顔トレンチ
of the week
シャツのように軽やかな、今春のファッショントレンチコート。スタイリスト、上村若菜さんのコーディネート企画最終回は、一気に旬顔のお仕事スタイル!

人と人を食で繋ぐ。
とことこと
そんな、なんかえらく楽しそうなことを仕事にしている女性が大阪にいるときいて、お話を伺いにとことこと。鈴木裕子さん。「オフィス ムスビ」代表。そのオフィスのドアを開けると

カレンダーに×をつける生活なんて…。
とことこと
スタイリストの上村さんは、肌の透明感だけでなく、人としての透明感にも溢れています。穢れない、その“イイ感じ”はどこから? 仕事や家事、子育ての忙しさに翻弄されずに暮らすには、どうしたらいいのでしょう…?

インテリアはアフリカンが気分
普通のパリ
人口増と経済成長が続き、マーケットして注目を集めるアフリカ諸国。歴史的なつながりから、アフリカ系の移民が多いパリだが、パリ生まれ、パリ育ちのアフリカ系のカルチャーがじわじわと盛り上がっている。

定番トレンチに+カラーで
フレンチカジュアルを極める
of the week
自然体のフレンチカジュアルを心地よく完成させてくれる、コトニエのトレンチ。スタイリスト上村若菜さんは、ワクワクするカラーリングテクニックを教えてくれました。

外側から春になる。
とことこと
透き通るような白い肌に、淡い配色のコーディネートが似合いすぎ。スタイリスト上村さんの放つ"素敵オーラ"に、なんだかこちらが照れてしまいます。お会いした日は、東京に大雪が降った直後でしたが、一足先に、春のお話をスタート♪

パリのトレンチは、
新しい色で春を感じる
of the week
今春のコトニエはシルバーグリーンのトレンチを発表!新色を真っ先にとりいれるには?スタイリスト上村若菜さんに、この春気になるスタイリングを聞いてみました。

美しい傷
とことこと
大阪南船場にある『wad』は、現代陶芸家の作品を手にとってみることができるギャラリーだ。今日はオーナーである小林 剛人さんに、今、パリで話題になっている、金継ぎのお話を聞きに!!

パリにランドセルが登場!
普通のパリ
パリのメトロに乗っていて、たまに見かけるのがランドセルを持った人。日本に旅行で行った時にみつけて、普段使うバッグとして活用している人がいる。そんなランドセルがパリジェンヌ仕様になって登場した。

Back to Basic Again
とことこと
「おまえは生きることを生きろ。昔を思い出せ!」山田かまちが残した言葉たちに「とことこと」の創始者である田邉幸子さんとのインタビューで再会した。その最終稿。

Back to Basic
とことこと
物・事は語るための材料じゃない。夢中になるものだ。「とことこと」の創始者である田邉幸子さんとのインタビューを文字に起こそうとする私の頭の中に、山田かまちの言葉が繰り返される。

ハッピー・ニュー・フレグランス from パリ
普通のパリ
家にいるときはもちろんのこと、オフィスにいるとき、旅先でもよい香りに包まれたいもの。香りとともに旅の思い出をそのまま詰めて、家に持ち帰りたい、そんな希望を叶えるお店が北マレにできた。

新しいプリント、新しいカラー。
of the week
スタイリスト、山王丸久美子さんプロデュース企画第3弾は、プレコレクションを使った心弾むスタイリング。ワードローブを新鮮に見せてくれるプリントアイテムや、今からチェックしておきたいトレンチコートを使ってコーディネートしてもらいました。

素直に進むことの力強さ。
とことこと
前回に引き続き、おしゃれ番長スタイリスト山王丸久美子さんが登場。今日は、ハイファッションとストリート感覚が融合した彼女独自のスタイル提案はどこからくるんだろう・・・というお話。

次世代のコーヒーショップ
普通のパリ
最近のパリのコーヒー事情が良くなってきたことは以前紹介したが、さらにそんなコーヒーショップに異変が!11区にあるMokonutsの出す料理は星付きレストランに負けない本格派。

百年の孤独の国からパリに来た天使
普通のパリ
「自分を一言でいうと?」という質問に、戦士よ、と言い切るルシアナは、ティーンエージャーの頃にコロンビアのボゴタから留学生としてパリにきたそうだ。初っぱなから小さな衝撃を感じつつも、このインタビューにワクワクする。

自分を熟成させていくということ。
とことこと
とっても気になるのが、この“ギャラリー”という名を持つお店のこと。足を運んだ方だけが体感できるちょっと特別な世界ということもあり、ここでは書けない秘密もいろいろあるのです…。

新しい色を纏う
of the week
百々千晴さんによるコーディネート企画最終回。今だからこそチェックしておきたいプレコレクションのアイテムを使って、気分が晴れやかになるコーディネートを教えてもらいました。

ワインが似合う女性になる。
とことこと
今年の12月24日クリスマスイブは日曜日。大人の楽しいひとときをぐっと際立たせるものと言えば…。そう、ワイン! ということで、今回は「ザ・ワインギャラリー」の冨田淳子さんにお話を伺います。

美しい冬のスタイリング2
of the week
百々千晴さんによるコーディネート企画第三弾。コトニエが誇る、定番デニムとコレクションカラーのパンツを主役にした、冬をアクティブに過ごせそうなコーディネートを教えてもらいました。

Union Magazine編集長、登場。(後編)
とことこと
人気スタイリストとしても日々さまざまなメディアで活躍中の百々さん。なんと生まれ変わるならフランス人の女性になりたい!?とか。なぜ?フランス人?

女性が創る。女性に捧げる。
普通のパリ
フォトグラファー、MARY ROZZIは強い存在感のある女性だ。彼女のトレードマークは、光るような金色のロングヘアに、透き通るようなまっすぐな眼差し。そんなMARY ROZZIとアペロしながらいろんな話を聞いてみた。

美しい冬のスタイリング
of the week
百々千晴さんによるコーディネート企画第二弾は、ワンピースにスポットを当ててみました。自分へのご褒美にしたくなる、極上の着心地。冬の気分を盛り上げるコーディネートを教えてもらいました。

Union Magazine編集長、登場。(前編)
とことこと
「Union Magazine」を知っていますか?もしまだ知らなかったら急いでチェックを。それはもう、写真集に匹敵するようなじんわり充実の時間がここから発生するんです。今回は、編集長の百々千晴さんが"とことこと"に登場です。

パリ式、美味しくデトックス
普通のパリ
腹八分が体によいと分かっていても、美味しいものを見てしまうとつい食べすぎるもの。ましてやこれからクリスマス・シーズンで、つい暴飲暴食ぎみになりがち。そんな時にぜひ試したいのがジュースデトックス

ドレスアップスタイル
of the week
スタイリスト/UnionMagazine編集長、百々千晴さんによるコーディネート企画第一弾。これから増えるパーティーシーンにオススメのスタイリングを教えてもらいました。

シガレットパンツ・コーディネート特集
とことこと
先週の記事でご紹介した、シガレットパンツ。カジュアルに「程よく上品」を演出してくれる、上質なディテールとシルエット。そんな優秀アイテムで、スタイリングを組むときのアイデアを集めました。

普通のパリ
普通のパリ
パリジェンヌの中でも、私がもっとも尊敬する女性、オードリー・ヴィレイン。私と同じ職業、フォトグラファー・エージェンシーの経営をしている。今週の「普通のパリ」は、そんなオードリーとの会話。

ストールアレンジLesson
of the week
パリジェンヌのファッションに、ストールは欠かせない。毎シーズン、ストールのトレンドウォッチをしているコトニエから、今年の新しいストールアレンジLesson!

このシガレットパンツ、最高です。
とことこと
「口紅くらい塗って!40歳を過ぎたら気をつけないとオジさんになっちゃうわよ!」madameHからのやさしくキツ〜いカウンターパンチ。ズバッと斬りこまれて、ドキッとしながらの取材スタートです。

アウタースタイリング特集
of the week
クリエイティブに自分の人生を歩む、まっすぐで素敵な女性たちに、コトニエの「シームレスダウン」をセルフスタイリングしてもらいました。スタイリッシュな情報を発信する彼女たちの着こなしを、冬のおしゃれのヒントに役立てて!

冬を楽しむコート
of the week
1度着たら手放せない、ダブルフェイスのコートが今年も登場! 武田亜利紗さんによるスタイリング連載最終回は、 寒さが待ち遠しくなるコートスタイル。とびきりのコーディネートで冬を迎えよう。

繊細でもいいんだよ
普通のパリ
パリジェンヌといえばこの人、と思い浮かべる女性。繊細なクリエーターであり一児の母でもある、ジュリー・メール。「繊細でもいいんだよ」そう言ってくれてるような、ジュリーのテイストがとても心地いい。

手放せない軽やかさ
of the week
プロデュース企画第3弾の今週は、これからの季節完璧なパートナーになってくれそうなライトアウターにスポットライトを!ワクワクするようなコーディネートを人気スタイリスト、武田亜利紗さんが教えてくれました。

スタイリストになった!
とことこと
前回、季節の変わり目のコーディネイトに失敗しないコツを教えてくださったスタイリストの武田さん。スタイリストになるまでの歴史。私たちの毎日にも参考になることが、たくさんありました。

パリのクールなホテル
普通のパリ
かっこいい!という意味の英語、Coolはもはやフランス語になっている。おしゃれなアイテムを見つけたとき、洗練されたサービスを受けたとき、クーールとクーの字を伸ばして発音する。そんなクーールを感じるホテルがこの秋オープンした。

今年顔ニットを味方につける
of the week
人気スタイリスト、武田亜利紗さんプロデュース企画第二弾!止まらない秋のおしゃれ心に応えて、今秋のトレンドニットの着こなしが楽しくなる方法を、武田亜利紗さんが伝授します!

さて、今日は何を着よう。
とことこと
涼しくなってきて迷うのが、「今日は何を着るべきか」。季節の変わり目のコーディネイトをいい感じに選ぶにはどうしたらいいの?スタイリストの武田亜利紗さんに根ほり葉ほり、聞いてまいりました。

セットデザイナーという職業
普通のパリ
セットデザイナーという職業がある。写真や映像で絵を作るときに、その世界観をバックグラウンドや小物などのセットで表現する仕事だ。マリエ・ラバールに知り会ったのは、彼女のパートナーであるフォトグラファーを通してだった。

行きつくのは、至福のカシミヤ
of the week
人気スタイリスト武田亜利紗さんがプロデュースする、4週連続コーディネート企画第一弾!今秋のカシミヤニットを使った、おすすめコーディネートを教えていただきました。

自然体のパリジェンヌたち。
とことこと
米澤さんの本を眺めていると、自分も一緒に同じ時間を同じ場所で過ごして、カフェから眺めているような錯覚に包まれる。今日はそんな不思議な気持ちを感じるイラストを描く米澤さんと、おしゃべり。

パリのどら焼き
普通のパリ
日本に魅せられた一人のフランス人パティシエと日本人のお菓子職人が、パリにどら焼き屋をオープン。パリ式どら焼きはマスカルポーネのクリームと季節のフルーツが入っていて、おしゃれに変身。

どんどんシンプルになっていく
AUGUST 03 / 母と娘の森 ファッションのプロに、コトニエのことを聞いてみたい。そんな想いから、著名なファッション編集者の宮坂淑子さんにアプローチ。 ご指定のカフェは、都会のど真ん中にありながら、不思議な…

大阪でアフリカを感じる
AUGUST 03 / 普通のパリ 私のスタジオは今、アフリカの生地で溢れかえっている。ワックスプリントとよばれるこの生地は、扇風機や、すり鉢、ローラースケートなんかが描かれているものもある。…

予約せず人気シェフの料理を堪能
JULY 27 / 母と娘の森 空前のビストロブームのパリ。一ヶ月前でも予約ができないお店が続出で、旅の予定が決まったらすぐ予約したいお店も数々ある。そんな中、最近増えたのが、あえて予約をとらないレストラン…

パリでアフリカを感じる
JULY 27 / 普通のパリ ファッションシーンにおいて、これまでの歴史のの中で、何度もシーズンテーマにされてきたアフリカ。私の中でアフリカに想いをはせるようになったここ、3年。でも今回のこの感覚は…

艶やかニューフェイス
JULY 27 / of the week 前回の記事で、ジャパンポリエステルクレープのブラウスとコーディネートしている、このパンツ…シンプルだけど、ちょっとした裾のスリットや、しなやかな素材感など、なんだか気になるポイントがいっぱい…

パリの食堂はお野菜たっぷり
JULY 20 / 母と娘の森 パリにも食堂みたいなのがあったらいいのに、日替わり料理をビストロよりも手軽な値段で食べられたらな、なんて思っていたら、まさに食堂のような食べ物屋さんを発見…

パリ夏の恒例!人工ビーチ?
JULY 20 / 普通のパリ パリジェンヌが意外と活用する夏の恒例、パリ・プラージュ。7月〜8月にかけて、セーヌ河岸がビーチ化され、様々なイベントや、近辺のビルの屋上ではルーフトップ・パーティーが開催…

モノトーンで綴る、フレンチシック。
JULY 20 / of the week パリジェンヌのワードローブに欠かせない、BLACK & WHITE のアイテム。素肌に気持ちのいい、軽やかでシックなモノトーンアイテム…

夢を育むマレの本屋さん
JULY 13 / 母と娘の森 ハイ・センスなセレクトショップや話題のレストランなどが並び、さらに進化する北マレ地区。BO BO(ボボ)と呼ばれるセンスの高いパリジェンヌの密集エリアに17年間、ずっと地元の人に愛されている子供向けの本屋さんが…

フランスの料理研究家 2
JULY 13 / 普通のパリ フランス女性の間で人気の料理研究家、ミミの住む、フランスの田園風景の中で、笑いの絶えない時間を過ごした。ワインとミミの作る料理からは、自然、というのか、躍動感を感じる…

フランスの田園風景
JULY 13 / of the week フランスの野原に咲く花でも代表的なのがポピー。そんな田園風景に、パリのエスプリをきかせた、やさしく爽やかで、フレンチシックなポピープリントが誕生しました…

復活する、刺繍の老舗メゾン
JULY 06 / 母と娘の森 パリの右岸、2区にサンティエというエリアには洋服の問屋が並ぶ。洋服だけでなく、ブティックが必要なものが何でも揃う。そこの一角に、メゾン・サジューという刺繍好きには知られたお店がある…

フランスの料理研究家
JULY 06 / 普通のパリ フランス女性が今、とっても気になる存在、料理研究家のミミ・ソリッソンのお家で今日は撮影。ミミはシックでナチュラル、充実したライフスタイルを送る。そんな彼女は最近パリからメドックという、ボルドー赤ワインの産地に移り住んだ…

ホルガメちゃん
JUNE 30 / of the week ホールガーメントニットに愛着が湧きすぎたスタッフが、こんな風に名付けているのを聞きました。 「ホルガメちゃん」 またまた、心がまあるく、優しくなります。すっかり虜になってしまったので…

パリでじわじわ人気のスイート、パブロバ
JUNE 22 / 母と娘の森 モードと同じくお菓子の世界も流行がリバイバルする。フランスの伝統菓子、マカロンを天才パティシエ、ピエール・エルメがラデュレでミニサイズに変え発表し、その人気が海を超えて日本まで到来したのは記憶に新しい…

南フランスの白馬
JUNE 22 / 普通のパリ 今日は、子供と馬の撮影だった。霧がかった水辺。優しく寄り添ってくれる白馬。もう子供モデルは妖精気分。私は大人だから、そこはおさえていく。撮影で南フランス、カマルグに来ている。カマルグといえば、カマルグ馬。放牧されている…

優しく「くるまれる」。美しく「くるむ」。
JUNE 22 / of the week 「くるまれる」新感覚のニットが、コトニエに誕生しました。その感覚を実現させたのは、ホールガーメントという日本の技術。1着丸ごと立体的に編み上げられたニットは、縫い目がないのでごわごわせず、ノーストレスの着心地…

子供と一緒に楽しめるカフェ
JUNE 15 / 母と娘の森 子供をベビーシッターに預けて、大人は大人の時間を楽しむ、というのがかつてのパリジャンスタイル。それが、ここ最近になって変化が!子供と一緒に楽しめるカフェ特集…

パリでルーフトップ農園
JUNE 15 / 普通のパリ 洋梨、いちぢく、アボカド、レモンの木を買った。それぞれ育て方も違う。あとは、ハーブをたくさん育てる。ハーブは料理のスパイスにブーケガルニにしたり、ハーブティーにもでき、考えるだけで楽…

パリから届いた泡と花
JUNE 15 / of the week いよいよ新作コレクションが START!毎シーズン楽しませてくれる、オリジナルのプリントアイテムが入荷しました。まずは、今すぐワードローブに花を咲かせてくれるシルクのワンピース。…