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2020.07.06 (Mon)

2020年秋冬コレクション - FRENCH BOURGEOIS

New Collection
2020年秋冬コレクション

高い注目を集めた2020年春夏のファーストコレクションを発表したコントワー・デ・コトニエのクリエイティブ・ディレクター、ナタリー・マーシャルは、寒い時期を迎えても、その勢いを止めない。
今は秋、間もなく冬を迎えるけれど、彼女のワードローブは、悪風や凍えるような寒さを迎え、それ以上にフランスのメゾンの確固たるアイデンティティを表現する。
そのアイデンティティとは、何か。
ボリューム感、メンズとレディース間のワードローブの流動性、主張しすぎずかつ無理のないシックなセンス、私たちのワードローブのエッセンシャルは、ステファーヌ・オードラン、デルフィーヌ・セイリグ、マリー・ラフォレ、カトリーヌ・ドヌーヴなど、フレンチアイコンの女優たちにインスパイアされていて、私たちの想像力を掻き立ててくれる。

コントワー・デ・コトニエでは、時代を超えてすべてのアイテムの組み合わせを楽しめる。なぜなら、ナタリー・マーシャルの法則が完璧以上に完璧だから。インパクトのあるコート、クロップドパンツ、子供心あるワンピース、大きな編み目、豊かな素材、そしてカラーブロック。

▼LOOKBOOK(デジタルカタログ)はこちらから

Coat
まるで美しい屏風のようなコートたち!

イタリアンツイードのオーバーサイズド、二つのパッチアンドフラップポケット、そして立ち上がった襟。人生の荒波に飛び込むように堂々と着こなしたい。
もう一つ、市松模様のツイードにフレア袖のコートは、この三つの言葉で要約できる「アリュール・アリュール・アリュール!」。
やわらかいウール素材の「ダブルフェイス」は、襟ありなしで展開。岬の風のように軽やかに、あの曲がり角まで、いや世界の果てまで誘ってくれそう。
そして最後は定番中の定番のローデンのリニューアルデザイン。しっかり見てみよう。カーキートーンのカラー、雨をしのぐための高い襟、そして背中の高い位置に施したボックスプリーツが形成する大胆なドレープ…さぁ、前に進め!
Jacket
ジャケットは、エッセンシャル(不可欠要素)がしっかりと潜んでいる。

豊富なポケットと最高級の素材(ショートベルベットには意表を突くブルー・カナールを採用)裏地なしでトリミングされたジャケットは、機能的なボタンが袖に施されていて、開いたり袖をあげたりすることができる…さぁ、仕事よ!
ボリューム感にいたずら心、二つのブルゾンが幅を利かせる。一つは、アビエイター風のショート丈。使用した革は絹のように滑らかで、すっきりとしたラインを際立たせる。色はコニャックとブラック。
もう一つはミリタリー風で、フォレストグリーンのウールツイルで展開。パッチアンドフラップポケットに高い襟、元々の用途に相反して、丸みを持たせたフォルムが茶目っ気ある雰囲気に。
Jumper & Dress
冬、プルオーバーが活躍する季節。でも、どれでもいいというわけじゃない。

ひとつは、大きな編み目と耳にそっと触れる位置まで上がったロールアップ襟、包み込んでくれながら、ピュアなラインに仕上がっている。
もうひとつのビビットな赤色の一枚は間違いなく個性的。手首、腰、そして襟に施された幅広のリブはウルトラ・グラフィックなデザインをより際立たせている。グラフィック、だけどさりげない。全て一目でわかる方がいい? そうとも言えないわ!
白黒でブリントされた「チェック」柄が採用されたのは、丸首の絹のワンピース。わずかに膨らんだ袖、そして背中にある小さなボタンは、区切りをつけて歩けと言っているカンマのよう。これをまとえば世界の果てまで駆け抜けられそう。
 
Blouse & Pants
ナタリー・マーシャルのお気に入りがこれ、シャツ。

白いポプリン生地のシャツが新作としてコレクションに加わった。特徴:首周りの「フィシュー」。3つの隠れボタンがついていて取り外し可能。まるで首にスカーフをエレガントに巻いたみたい。
シャツと同様、パンツも機能性に長けている。精巧なのだ。一筆で描いたであろうデザインがそれを物語っている。再考されたスーツパンツのラインにテンポが生まれた。テーパード、短いボトム、大胆なハイウェスト、そしてボタンを隠すベルトフラップがそのテンポの良さを強調する。こうして前例のないシルエットが生まれた。開放感のある足元、テーバード、雄々しいふくらはぎ、広い裁断。夢を追いかけるためにも身軽じゃないと。
今シーズンの新顔は、フリース。でも他とは違う。かなり凝っている。タータンチェックの裏地、オーバーサイズドの襟、開放感のある腰回り。すべてに、ボリューム感、ボリューム感!
Goods
アクセサリー

アクセサリーをみると、天然絹のスカーフには、航海標識のような色とりどり三角模様があしらわれている。ブルー・カナール、ライラック、タバコブラウン、コクリコカラーで今すぐ乗船!
足元を見ると、セブンティーズの男性ワードローブを彷彿させるストラップシューズとエナメルシューズ。こちらもさることながら、ブーツも際立っている。がっしりしているけどシック。色はコニャック色とブラックで展開。
もう一つはクレープソールで楽なヒール(5.6センチ、それ以上はだめ!)なハイブーツ。こちらはシックスティーズな雰囲気。「These Boots Are Made For Walkin’(このブーツは歩くためにできているの)」とナンシー・シナトラが歌っていたわ…きっと世界をひとっ飛び、あるいは数千キロ歩こうとしたのよ、違う?
いよいよラストはバッグ 特筆すべきは、ショルダーストラップとハンドルがついていること、ミニ過ぎず、ポケットがたくさんついていて、まるで手品袋の隠しポケットのよう。タバコブラウンとひび模様のエナメルブラック、選ぶとしたら…もちろん両方。
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