LE CHOC DU FUTUR Cinema × Music × Fashion

フレンチファッションブランド「コントワー・デ・コトニエ」の全国店舗にて、
映画「ショック・ドゥ・フューチャー」の公開を記念したスペシャルタイアップ企画を実施いたします。
是非お楽しみください。

About "LE CHOC DU FUTUR" 8/27(金)公開 
映画「ショック・ドゥ・フューチャー」とは

8.27 FRI ROADSHOW 新宿シネマカリテ・渋谷ホワイトシネクイント
他全国順次公開

公式サイトはこちら

監督メッセージ&映画予告編

Special Column スペシャルコラム

〈ヌーヴェル・ヴァーグ〉とはフランス語で「新しい波」を意味する言葉だが、厳密には、 1950 年代末から 60 年代の半ばにかけて起こったフランス映画の新しいムーヴメントを指す。これを英語に直すと〈ニュー・ウェーブ〉となるが、その言葉から通常連想されるのは、 1970 年代の後半、パンクの登場後出てきた、シンセサイザーなどの電子楽器をフィーチャーした新しい感覚のロックだ。
映画『ショック・ドゥ・フューチャー』は、まさに《ヌーヴェル・ヴァーグ》というバンドで活動するマーク・コリンが初監督し、1978 年という〈ニュー・ウェーブ〉の時代に存在していたかもしれないフランスの女性電子音楽家のある一日を切り取った映画だ。その音楽家を演じるのは、映画ファンにはお馴染みのアレハンドロ・ホドロスキーの孫アルマ・ホドロスキー。そして、そのセッションにボーカリストとして加わるのがクララ・ルチアーニ。二人とも実際にミュージシャンとしても活躍する一方で、フランスのハイブランドのアンバサダーも務める人気モデルでもある。そんな二人と、一見ミスマッチのようにも思えるヴィンテージの大型モジュラー・シンセサイザーの組み合わせが、実に絵になる。それが本来なら矛盾するはずの「レトロ感」と「フューチャー感」を絶妙にマッチさせるのだ。それは何もこじつけではない。実際、電子音楽のパイオニアたちの中にたくさんの女性音楽家がいたことが最近わかり、にわかに注目され始めている。実はこの映画も、そんな優れた女性アーティストたちにオマージュを捧げてもいるのだ。
それでいて、この映画の中のアルマにもクララにも変に気負ったところはない。二人の飾らない日常のドキュメントのようでもあるのが実にいい。そんなセッションから生まれる現代の〈EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)〉にも通じる「フューチャー・ショック」という楽曲。この映画を観終える頃には、リズムマシンが作り出す心地良いビートの波に身も心も包まれていることだろう。

小柳帝mikado koyanagi
ライター・編集者。主な著書に『モンド・ミュージック』、『ROVA のフレンチカルチャー A-Z』、『小柳帝のバビロンノート 映画についての覚書』、
翻訳書に『ぼくの伯父さんの休暇』がある。自身が主宰するフランス語教室 ROVA は今年で 22 周年を迎えた。

Collaboration コトニエ店舗での企画・特典

8.18 wed start SPECIAL TIE-UP!

監督・製作・脚本・音楽: マーク・コリン 音楽ユニット “ヌーヴェル・ヴァーグ”

ORIGINAL PLAYLIST

監督マーク・コリンが〈コントワー・デ・コトニエ〉のために、オリジナルプレイリストを特別作成!映画の挿入曲だけでなく、エレクトロミュージックのエポックメーキングなものから、シーンを継承する最近の曲までずらりと並び、映画を観る前、そして観てからも楽しめるセレクトとなっています。
<こちら>から、またはQRコードを読み取り音楽をお楽しみください。

INSTORE MUSIC &TRAILER

〈コントワー・デ・コトニエ〉の一部店舗では、映画の予告編と監督マーク・コリンのビデオメッセージを放映!
また、オリジナルプレイリストを店内BGM でお楽しみいただけます。

8.18wed start

オンラインストアのプレゼントは終了いたしました

全国のコントワー・デ・コトニエ店舗・オンラインストアで、
商品ご購入のお客様へ先着でオリジナルクリアポーチプレゼント!

※なくなり次第終了いたします。
※セール品を除くご購入が対象です。

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