とことこと

DECEMBER 08 / 普通のパリ

パリの屋台といえばクレープ、焼き栗、そしてワッフル。フランス旅行を計画している方に、パリジェンヌがオススメするのがパリの "高級" ワッフル。

"普通のパリ" でお馴染みのパリジェンヌ、インジー・マソトゥは無類のワッフル好きだったのでした。

文:田中洋子 写真:インジーとその周りの人

ロンドンに出張中のインジーの自撮り。
パリで2つの会社を経営 しながらも、
二人の娘の母。インジーのここが好き!
と思うこと のひとつは、
目の前にいる人のことを理解しようとする姿勢。

私とインジーは英語で話すので、ワッフル、ワッフルといっていたが、フランス語ではゴーフルだったらしく、ゴーフルといえば日本人はデパ地下のあのイメージが強いが、そこは流してきいて欲しい。

フランスでは実にストリートなスナックなのだがここのは違う。インジーが "Delicacy" と呼ぶ。直訳すると "珍味" だが、そういう意味ではなさそうだ。

マレ地区にある「MEERT(メール)」の店舗。
創業1761年とかい ている。
きゃー!となりながら入店する
インジーの姿は容易に想像できる。
ピエール・エルメのゴーフルと食べ比べてみたい。
ピエール・エルメもきゃー!と入店していたのでは。
本店に。。

インジー:マレ地区にある、とーっても特別なワッフルのお店♡

田中:いいよ、ゴーフルってよんで!慣れるから。

インジー:フランス北部にあるゴーフルの老舗が何年か前にパリにお店だしたの。

田中:ごめん、やっぱりワッフルってよんで。

このゴーフルはやわらかくて、
シットリしているらしい。
中に バニラクリーム、というのが基本形。
ひとつひとつ手作りだそう。

インジー:昨日は、洋梨のクリームが入ったワッフル食べたの。シナモンのスパイスがきいてて。

田中:手作り感でてるねー。

インジー:フランス旅行のお土産にもオススメ!

ねずみ色のナプキン!!!粋だねぇ。

田中:フランス旅行オススメお土産リスト、作りたいなっ!

インジー:YOKOはフランス土産っていつもなに買ってるんだっけ?

田中:いっつもティーなんだよねー。

インジー:ここのワッフルはかぶらないよ。賞味期限10日程だから。

今年のパリは天気がいい日が多い。
パリ観光の名所エッフル塔は 特にこの時期、
夜のイルミネーションもオススメ。

田中:ねえ、インジー、今ロンドン出張なんだよね?

ロンドンの女の子とパリジェンヌを比べて、一言で違いをゆってみてー!

インジー:(少し考えて)ロンドンでいっしょに仕事をしている女の子たちは、ギリシャ神話のアマゾーヌ(女性だけの部族)、冷たい霧の中に立っている戦士のイメージ。家父長的な社会で独立した意思をもつ女性ってのは、真に迫るものがある。

田中:うわぁぁ。もっと軽い答えを想像してたわ。ファッションはどう?

インジー:ファッションも髪型も、「ステートメント」を持ってる。

次回につづく

ロンドンに一緒に出張に来ている
シャルロットは Ôpos agency のプロデューサー。
上品な色のカシミアのタートルに、
ブレスレットを合わせるフレンチシック・スタイル。

シャルロット(上)の着ているような上質な カシミアのタートル をアクセサリーでシックに着こなすのはさすがパリジェンヌ。カシミアはコトニエの自信作。

パリのトレンドは、コトニエのベビーアルパカ とモヘアのローゲージニット。襟をちょこっと出すのが楽しい。

冷たい霧の中で。
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