とことこと

OCTOBER 27 / 母と娘の森

お久しぶりに、コトニエ自由が丘店の祖母井さんのお店へ。前回伺ってからしばらく経ってしまっているのに、スッと会話が始まって心地よい時間がスタートします。今日は、これからの時期にとっても役立つストールの巻き方を教わってきました。

取材・文:土本真紀

「大きめストールがジレに変身」

着る人、使う人の視点にたったアドバイスがとっても的確で、多くのお客さまに愛されている祖母井さん。
お店に寄ると、ついついみんな長居をしてしまうのは、たとえば祖母井さんの "ワンポイント・ファッションレクチャー" がとっても楽しいからかもしれません。

今日はこれからの時期に絶対役立つ "祖母井さん直伝の技" のご紹介です。

「お手持ちのアイテムに、大きめなストールはありませんか? 広げたり、丸めたり、その巻き方だけでも変幻自在に楽しめる便利なアイテムですが、実は、さらに "結ぶ" という技を加えるだけで、楽しみ方がぐぐっと広がるんです。

シンプルなセーターを着る機会も多いこの時期に特におすすめなのが、1か所結ぶだけでできるジレ風の使い方。

パッと肩にかけたストールを胸のあたりで軽く結ぶだけで、一気に新しいコーディネイトに。結ぶ位置の高さや、何か所を結ぶか、などでガラッと雰囲気が変わります」

左右の長さが同じくらいになるように肩からかけ
きゅっと、1カ所結ぶだけ!
まるで手品のよう。
1枚のスカーフがジレに変わる瞬間を目撃!
商品をみる → STALL / PULLOVER / PANTS

『フランス人は10着しか服をもたない/ジェニファー・L・スコット著(大和書房)』という本がベストセラーになりましたが、フランスって、1つのものを何通りにも生かすのが上手なのかしら。

いや、フランスではなくて祖母井さんが得意ということ??そんなことを思いながら祖母井さんとのおしゃべりは続きます。

「娘もね、私にちょっと似てきたんです。私が着ている大人用のキャミソールドレスの肩紐をちょんちょんと結んで短くして、自分で可愛らしく着こなしたりしているみたいです。ファッション好きは私の影響なのかな、と思うとちょっと嬉しいですね」

さすが、これぞおしゃれDNA。幼いうちから、1つのアイテムを何通りにも楽しみ抜くコツを知っているなんて。将来が楽しみです。

ちなみに今回登場した大判ストール、なんとも言えない上品な深紅色に惹かれる方も多いのでは?ありそうでなかなか見つからないだろうな。そんなことを思わせる、エレガントさとカジュアルさをあわせもった1枚です。とにかく、とーっても柔らかい風合いで、自然なドレープがものすごく美しく出るのも技あり!な逸品。

では最後にライター土本からも、ストールの使い方アイデアをご披露!

今回登場のこのストール、私が使うなら、スキニーパンツを履いた上から巻きスカート風に腰巻きにしてみるのもいいかな。(ぽっこりお腹隠しにもなりそう。笑)
祖母井さん、このアイデア、星、いくついただけますでしょうか?!

コトニエの1枚 で、どれだけコーディネイトを増やせるか。
しばらくあれやこれやと面白がりながら、遊んでみたいと思いま〜す。

祖母井さんへの手土産にお持ちしたのが、自由が丘の緑道沿いにある
スイーツ&カフェ "BLOOMS" のレモンケーキ。
笑顔が素敵な女性オーナーが作る美味しいお菓子が勢揃い!
コントワー・デ・コトニエ 自由が丘店
〒152-0035 目黒区自由ケ丘1-29-14
> MAP
03-5731-0895
11:00-20:00
BLOOM'S 自由が丘本店
〒158-0083 世田谷区奥沢5-26-2
> MAP
03-5731-0895
11:00-18:00
LINEで送る