07 07

パリのアトリエ

AUTOUR DE COMPTOIR

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コントワー・デ・コトニエで仕事を始めて19年、
現在アトリエ責任者であるユゲットへのインタビューです。

 ●ユゲットさんの毎日の仕事はどのようなものですか?

‐アトリエではプロトタイプを作成しています。
 これが完成すると製造にまわります。
 服の製造のプロセスの中では3番目のステップにあたる部分です。
 まずデザイナーがコレクションのアイテムのデザイン画を描き、
 そのデザインが承認されると製造許可がおります。
 アイテムを裁断するカット担当者が1人、
 それを組み立てる機械アセンブル担当者が5人います。

 
●仕事の内容はかなり技術的で、
  ディテールが重要だと思われますがどうですか?

‐出来上がりが最高のものになるよう
 細かなディテールに非常に気をつかいます。
 アセンブリーはきちんと仕上げなければなりません。
 そのためバイヤス・レース・パスプワルなど
 コトニエの服の品質を示す数々のディテールに気をつかいます。

 ●本当にこの仕事が好きでたまらないようですね。
  何が一番面白いですか?

‐少し複雑なモデルが好きです。
 難しければ難しいほど面白いです!
 生地を工夫したり、ディテールを工夫したりするのが楽しいですね。

 コトニエで仕事ができることを誇りに思っています。
 私の出身地トゥルーズでコトニエが始まった時から入社しましたから。
 コトニエがパリに移る事になった時にはもちろん、
 私も付いて行く事を決めたのです。

●コレクションに向けてお忙しかったのでは?

‐まずはプロトタイプの作成にかかりその後に
  ショーでモデルが着るサンプルを作りました。
 コレクションの前の時期というのは熱気があってとても楽しい時です。
 ランウェイでモデルが実際に着て歩くのを見ると、
 アトリエとしては大きな満足感を抱きます!

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